一眼レフで猫の撮影 室内でも綺麗に撮影するためのレンズや方法とは

一眼レフカメラで猫の撮影をしてきました

1DX 135mm f2

今回は、ミラーレス一眼カメラSONY α9 ILCE-9とCanon Eos 1D Xのカメラ2台を持って、猫カフェにて、猫の撮影をしてきました。

 

自分なりに、猫を撮影する時の注意点や撮影する時の設定などのコツをお伝え出来ればと思いブログの記事にさせていただきました。

一眼レフ猫の撮影のコツ

使用するレンズは、出来れば単焦点レンズを使用することをオススメします。

 

単焦点レンズなら、F値を下げることが出来るため、背景を綺麗にボカすことが出来るのと、iso感度を下げつつシャッタースピードも上げやすいので、単焦点レンズを使用すると綺麗に撮影しやすくなります。

撮影は、マニュアルで撮影

屋外では、露出がコロコロ変わる場合があるので、慣れていないとマニュアルでの撮影は少し難しいですが、屋内の場合は、一度設定を決めてしまえば頻繁に設定を変えることなく撮影することが出来るので、マニュアルで撮影することをオススメします。

 

・F値は、解放

F値を解放にするのは、出来るだけシャッタースピードとiso感度を下げてノイズが出にくいようにするために最小にする方がいいです。

・シャッタースピードは、1/125以上のシャッター

猫は、結構動くことがありますので、被写体ブレを起こさないようにある程度シャッタースピードを確保しておかないと、ブレた写真を量産してしまうことになります。そのため、1/125以上のシャッタースピードをキープしておけば、失敗の写真を減らすことが出来ます。

・iso感度は、明るさによって調整

iso感度は、出来るだけ低く設定できるように最後に調整してみてください。ノイズの強さは、カメラに寄ります。

 

この3つの基本を守ることが出来れば、ある程度綺麗に撮影することが出来るはずです。

ストロボは、基本的にNG

猫での撮影でストロボの仕様は、基本的にNGです。

 

バウンスなどを利用すれば、綺麗に猫を撮影することが出来ますが、猫に負担がかかることになりますので、ストロボを使用することは辞めて、ある光を利用して撮影する方向で撮影してもらう方がいいです。

ピントは、基本的に目に合わせる

a9

ポートレート(人物撮影)でも、基本的には猫の写真もしっかり目にピントが合っている写真がいい写真とされています。猫は、人と違い指示して動いてくれるわけではないので、おもちゃや餌で、カメラの方に視線を誘導して撮影するようにしてみてください。

 

とはいえ、上手いこと誘導出来ない時もあるので、その時は時間をかけてゆっくりと撮影していくしかないですね。

一眼レフで実際に猫を撮影した写真の作例

それでは、実際に猫カフェでですが、撮影してきた写真を紹介していきます。

 

Canon 1D X+EF135mm F2L USMを使用した写真から載せていきます。

 

使用したレンズは、こちらの記事でも使っております。

CANON EF135mm F2L USM コスプレ実写レビュー

1/125 秒。 f/2 135 mm iso1000

おもちゃと遊んでいる時に撮影しました。

Canon 1D X+EF135mm F2L USM

1/125 秒。 f/2 135 mm iso1000

こうやって、大人しくしている時は撮影しやすいので、シャッタースピードを落としてもいいかもしれません。

Canon 1D X+EF135mm F2L USM

1/125 秒。 f/2 135 mm iso2000

この辺から、日が落ちて暗くなったので部屋に外からの光が減ったため、iso1000では暗かったため、isoを2000まであげて撮影することにしました。

Canon 1D X+EF135mm F2L USM

1/125 秒。 f/2 135 mm iso2500

背景がごちゃごちゃしてますが、135mmの望遠レンズになると背景もしっかりボケていきます。荷物がなければ結構いい感じだと思いますが、猫自体は綺麗にこっちを向いて撮影出来ていると思いましたので採用しました。

SONY α9 ILCE-9+FE 85mm F1.8 SEL85F18

sony a9

今回のメインカメラは、ミラーレス一眼のSONY α9 ILCE-9です。

 

このカメラは、サイレントシャッターを使用することが出来て、シャッターの音を出すことがなく撮影することが出来るので、猫もシャッターの音を気にすることなく撮影することが出来ました。

 

また、連射性能やAF精度と強力な手振れ補正がついてますので、適当に構えてもブレることなく綺麗に撮影することが出来ました。また、液晶モニターをある程度、動かすことが出来る機種のため、地面スレスレの場所から撮影する時も、ファインダーにのぞき込む必要性がないため、猫の目線からの撮影も簡単にすることが出来ました。

 

レンズは、FE 85mm F1.8 SEL85F18の使用で、寄って撮影が出来るレンズではないですが、アップで撮影しないのであれば、十分いいレンズだと思います。

1/100 秒。 f/1.8 85 mm iso400

寝ている時は、大人しいので撮影は簡単です。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/100 秒。 f/1.8 85 mm iso640

こちらも、寝てるので撮影は簡単です。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/100 秒。 f/1.8 85 mm iso640

起きている時は、ずっと止まっているわけではないのでAF-Cでピントをずっと合わせつつシャッターを切ってピントを確実に合わせて撮影します。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso640

これぐらいアップでも寄って撮影することが出来ましたが、結構近いとピントが合わない領域になるなって、使っているレンズを使用していて思いました。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso640

猫カフェでは、半分ぐらいの猫は寝ていることが多いので、寝ている写真が多くなりがちですね。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/2 85 mm iso640

猫は、狭いところが大好きですね。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso640

外からの光が上手いこと入って、目に綺麗にキャッチが入るとよりいい写真になると思ってます。ストロボでライティングが出来ないと、光の位置をしっかり確認して撮影していくといいかもしれません。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/2 85 mm iso640

動いている時は、サイレントシャッターで連射です。音が出ないので気にせずシャッターを切り続けることが出来ます。

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso640

SONY α9 ILCE-9 猫

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso800

ライブビュー撮影が出来るのは、非常に便利です。タッチパネルでAFポイントもすぐに選択することが出来ますので、素早く撮影することが出来ます。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso800

猫は、すぐに動いてしまうので、シャッターチャンスは逃さないように、撮影出来る時にどんどんシャッターを切るのがいいかなと思います。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

ただあくびしているところです。

こういったアクションがあったときは、とにかく連射しまくってから、あとで良さそうなのを選択してます。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

ある程度寄って撮影すると、85mmでもかなり背景をぼかすことが出来ます。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

普通に綺麗な感じで撮影出来た気がします。

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

猫が二匹仲良く寝ている所を撮影

SONY α9 ILCE-9 猫 撮影

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

背景との距離があるほど、いい感じに背景が綺麗になります。

SONY α9 ILCE-9 猫 写真

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

SONY α9 ILCE-9 猫 写真

1/125 秒。 f/1.8 85 mm iso1250

ダンボールに入った猫

SONY α9 ILCE-9 猫 写真

 

SONY α9 ILCE-9で4k動画

最後に軽くSONY α9 ILCE-9+FE 85mm F1.8 SEL85F18で4K動画を撮影してみましたので、どんな感じで撮影出来るか参考にしていただけたらと思います。

 

4Kでフルサイズの一眼での動画になるので、綺麗に背景もボケいている動画になってます。