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サンジの海賊レストラン(サンレス)に行ってきました
夏のUSJで恒例になっているワンピースのイベントで、サンジの海賊レストランがあります。ここは、かなり人気でチケットも基本的に完売状況が続いてたりします。なので、サンジの海賊レストランが行きたい場合は、当日券はありませんので、予め予約してチケットを確保しておく必要性があります。
今回は、たまたまチケットに空きが合った日があったので行くことが出来ました。
もし、必ず行きたい場合は予約券が販売される時に、すぐチケットを予約して確保しておく必要性があります。すぐ予約すればチケットは確保することが出来ます。
サンジの海賊レストランは、約4カ月間
2018年は、約6,7,8,9月の4カ月間開催されました。
2018年6月1日~9月30日
*6月は、金、土、日のみ開催
1日5回 各80分入替制
1か月分をまとめて販売開始されますので、予約開始の時にすぐ予約することが重要です。
料金について
大人 税込み4,980円(12歳以上)
小人 税込み2,550円(4~11歳以上)
ご飯とショー付きの価格です。
肉か魚料理を当日選ぶことが可能です。
また当日、ドリンクを付けることが可能です。(1000円)ぐらいでした。
ドリンクつけると、おまけでワンピースマドラーを貰うことが出来るので、おまけ目的のためにもドリンク頼んでもいいかもしれません。
サンジの海賊レストラン2018の感想
自分達がサンジの海賊レストランに行ったのは、最終の18:40~20:00の部に行きました。時間帯的に、既に周りは真っ暗ですし、室内も灯が沢山あるというわけではないので、撮影的には難しい環境での撮影でした。
昼間なら、自然光が沢山入るので撮影するのも楽で綺麗に撮影出来るのになーって思いましたが、夜は夜で店内の雰囲気はいいですね。
1/100 秒。 f/2.8 24 mm iso2500で、この感じなので撮影ちょっと暗めなのはわかってもらえるかなと!ちなみに、ストロボ撮影はNGでした。
綺麗に写真を撮影したいなら、なるべく日が入る時間帯がオススメですね。ほとんどの方がスマホで撮影してた感じですが、この暗さだと一眼レフカメラで撮影してても、結構ノイズが目立ってたので、スマホだとかなりノイズ混じりの写真になるかと思います。
サンジの海賊レストランの料理の味はいい感じ
普段、こういった料理は食べることがないですが、ちゃんと飾り付けされていて、どれも良かったです。テーマパークの料理は、あまり微妙なイメージがありますが、サンジの海賊レストランは、評判いいですね。
写真撮影は、結構難しい
結構、ハードに移動されるので、しっかりピントを合わせての撮影が難しいです。ある程度シャッタースピードを確保しないとブレた写真の量産になってしまうため、iso感度を上げてもシャッタースピードは、確保したいところですね。
あとは、座る席によって撮影のしやすさは、かなり違うと感じました。レンズは、望遠レンズよりも広角~標準域のレンズの方がおすすめです。
写真は、ある程度連射しまくった方が写真を残せると思います。失敗写真は消せばいいだけなので、とにかく枚数取るのが大事です。
サンジの海賊レストランは、女性におすすめ
サンジは、漫画通り女性の人には神対応です。逆に男には塩対応です。全体的にも女性の方ばかりで8割ぐらいが女性客だったような感じでした。
ふと思ったのは、もし男の人が女装してサンジの海賊レストランに行った場合は、どういった対応をしてくれるのかが気になりました。
来年機会があれば、やるしかない
サンジの海賊レストラン2018年 キャストについて
実際に撮影した写真付きで紹介します。
・サンジ
塩対応時の表情をすかさず撮影しました。もし、女性やったら表情もにこにーだったはず
・バルトロメオ
結構、絡みにきてくれた印象でした!
・ルフィ
・ゾロ
・バギー・カバジ
サンジの海賊レストラン(サンレス)のまとめ
最後の方に、サンジ、ルフィ、ゾロ、バルトロメオとの集合写真を一緒に撮影することが出来ます。テーブルごとに1台一眼レフカメラかスマホで撮影してもらうことが出来ますので、一眼レフカメラなら、スタッフの方が簡単に撮影出来る設定に予めしておくといいですね。
集合写真を撮影する時間がそこそこあるので、料理はこの時間にゆっくり食べることも可能です。
ワンピースが好きな方なら、サンジの海賊レストランは一度体験してみてください。特に女性の方はオススメですね。男の人は、一度女装して行ってみてください。
対応が気になります(*’▽’)
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