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ルイ・ヴィトン ジッピー・ウォレットの使い勝手
今回、記事にしてレビューする財布は、右側にある、ジッピー・ウォレット「M42616」です。真ん中は新型のポルトフォイユ・サラ「M60531」です。写真でいうと、真ん中の財布になります。左は、現在廃盤品のポルトフォイユ・サラの旧型になります。

今回は、ジッピー・ウォレット「M41895」の使い勝手の感想を書きつつ、ルイヴィトンの他の財布との比較も記載していこうかと思います。
ジッピー・ウォレット「M42616」定価価格や仕様について

・クレジットカード用ポケットx12
・ファスナー式コインケース
・お札やチケット用まち付きコンパートメントx3
・メモやレシート用ポケット
・フラットポケットx2
ラウンドファスナータイプの財布で、結構色々収納することが可能です。
定価価格は、90,720円とポルトフォイユ・サラよりも12000円ほど高いです。
ルイ・ヴィトン ジッピー・ウォレットを使った感想
まず、ラウンドファスナータイプの財布は、今まで使ったことなく始めて使いましたが、何をするにしても全てファスナーを開けないと使うことが出来ません。
ぶっちゃけ結構手間です。
自分は、海外用としてこの財布を利用してます。理由としては、パスポートをそのまま財布の中に収納することが出来るからです。まぁ、ポルトフォイユ・サラもパスポート収納することが可能なんですけどね。
海外では、必要最小限にしておきたいので財布は分けるようにしてる感じです。
ポルトフォイユ・サラとジッピー・ウォレット両方使ってみて
両方使ってみて、どちらも小銭は出しにくい財布です。
使い勝手的には、ポルトフォイユ・サラ「M60531」の方が使いやすいですし、収納出来るカード枚数も多いです。よく使うカードの取り出しやすさもポルトフォイユ・サラの方が上なので、自分的にはポルトフォイユ・サラ「M60531」の方をおすすめしたいところです。
市場の人気的には、ラウンドファスナータイプの方が人気あるみたいですが、ファスナータイプの長財布は、普通に使いにくいと思います。
人それぞれ違うと思いますが、自分は使ってみてそういった感想を持ちました。
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