MacBook proトラックパッドの保護フィルムの必要性は?
元々、MacBookのトラックパッドに保護フィルムなんてあるとは、知らなかったんですが、程度のいいMacBook Proを中古で購入した時、保護フィルムが貼られていましたので、そのまま利用してみた感想を記事として書くことにしました。
先に結論から言うと、保護フィルムは貼る必要はないです。
理由は、保護フィルムを張っていると操作性が悪くなってしまうので、いまいち操作がしにくいと感じました。
綺麗に保護フィルムが張ってるので、わざわざ剥がすのはもったいないと感じましたが、マウスなしでMacBook Proを利用するためには、保護フィルムがないほうがいいと感じたので外すことにしました。
保護フィルムを剥がしてからは、かなり操作性が上がったので、MacBookには保護フィルムは不要だなって感じました。
アップルショップの店員さんにも聞いてみましたが、トラックパッドに保護フィルムを張っている人は、あまりみたことがないと言う事でしたので、基本的には貼る人はかなり少数派って言う事になるかもしれません。
実際に数年トラックパッドに保護シールなしでMacBook Proを利用してますが、特に問題なく利用することが出来てますので、保護シールは不要だという結論になりました。
保護フィルムの価格自体は、かなり安い
保護フィルム自体は、1000円以下でamazonで購入することが出来ます。
MacBook Proを綺麗に使いたい方には、保護フィルムをつけたほうが傷はつきませんので、操作性が気にならない方なら購入する価値はあるかもしれないです。
自分は、傷よりも日々の操作性の方が重要だと感じたので、保護フィルムは利用することは一切ないです。
その代わりに、キーボードカバーは、多少操作しにくくても利用するようにしてます。
理由は、小さなゴミがキーボードの隙間に入ると故障しやすいと聞いたからです。
また、キーボードカバーについては、違う記事で記載してますので、キーボードカバーについても気になってる方は、下記記事を確認してみてください。