ニフレルで写真撮影してきましたので写真とレビューします
モノレール万博記念公園駅の近くにエキスポシティとその近くに「ニフレル(NIFREL)」という博物館にいってきました。水族館メインにしつつ、動物もいる施設になります。ここの目玉は、「ホワイトタイガー」みたいですね。あまり詳しくはないですが、「ホワイトタイガー」がいる所は少ないみたいです。
「ニフレル(NIFREL)」へのアクセスは、モノレール万博記念公園駅につけば見える範囲なので、アクセス自体は結構いい感じです。
料金は、大人で1900円で子供(小・中学生)で1000円っていう感じでした。料金的には、高雲安くもないぐらいの平均的な金額だと思いました。
ニフレル(NIFREL)写真
中に入ると、こんな小さめの水槽が沢山あって、魚がいるって感じした。
今回、撮影に持っていったカメラは、SONY α9 ILCE-9とSEL85F18とSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを持っていきました。今回持っていったレンズでは、あまり寄って撮影することが出来ないレンズだったため、小さい魚とかは寄って撮影することは出来ませんでした。
ここでの撮影は、ある程度寄って撮影出来るレンズかマクロレンズを持っていくといい感じで撮影することが出来るなって思いました。
明るい場所もあったりします。
全体的に綺麗な感じです。
タコとかもいます。
暗い所では、天井の灯を上手いこと入れたら、結構丸ボケを入れることも出来ます。
ワニって久しぶりに見ました。基本的にじっとしていてあまり動かなかったで、写真は撮影しやすいですね。
このエリアにホワイトタイガーがいるんですが、天井の方で寝ていたため写真は撮っていません。結構寝ている時間が多いみたいですね。
ペンギンは、近くて写真撮影もしやすいです。数も結構いましたしね。
おさるさんは、結構自由に動いているので近くで撮影することも出来ます。
鳥も結構自由に飛んでたりします。
ニフレルで、うさまるとのコラボ商品がありましたので、一回だけガチャしておきました。
ニフレルまとめ
結構全体的に清潔感があり、綺麗な場所でしたが、全体的なボリュームは少なめかと思いますが、サクッと見終わることも出来るので、これぐらいでもいいかなとは思いました。写真撮影をメインで行った場合は、結構十分時間かけることが出来る感じでした。
1月の平日では、かなり客も少なくて結構快適な感じでした。土日なら多少人が増えるかもしれませんね。
ニフレル以外は、ショッピングや観覧車などもありますので、一日中いることが出来るんではないかと思います。
Redhorse OSAKA WHEEL
日本一の高さ123メートルあるという観覧車でした。
それだけ高いっていうのは、この日ここに来て初めてしりましたがw
この観覧車は、本当にかなり高くまで上がるので、高いところが苦手な方は辞めておいた方がいいかもしれません。
帰りは、いい感じで雪が降ってたので、ちょっと撮影してから帰宅しました。
そういえば、ここのケンタッキー・フライド・チキンは、食べ放題専用らしくて、思う存分ケンタッキーが食べれるみたいです。
エキスポシティの前には、ガンダムもあります。大きさ的にはそんなに大きくはないかなw
動画も撮ってきましたので、是非見てってください。