ルイ・ヴィトン モノグラム ポルトフォイユ・サラの使い勝手

ルイヴィトン 財布 日常

ルイ・ヴィトン モノグラム ポルトフォイユ・サラの使い勝手

今まで使っていた、ブルガリの長財布が少しボロボロになってきたので、新しくいい財布に買い替えようかと思ってたところ、Louis Vuittonの長財布を購入することにしました。

 

今回、記事にしてレビューする財布は、ポルトフォイユ・サラ「M60531」です。写真でいうと、真ん中の財布になります。左は、現在廃盤品のポルトフォイユ・サラの旧型になります。現行品は、真ん中のポルトフォイユ・サラです。右は、ジッピー・ウォレット「M41895」です。

ポルト サラ

今回は、真ん中のポルトフォイユ・サラ「M60531」のレビューですが、また別記事でジッピー・ウォレットとの比較なども書いてみたいと思います。

ポルトフォイユ・サラ「M60531」定価価格や仕様について

ヴィトン 財布

・クレジットカードケース×16枚

・お札入れ×2

・小銭入れ×1

・裏面パッチポケット

といった感じです。

 

定価は、78,840円です。

ポルトフォイユ・サラ「M60531」の使い勝手について

実際に使用して思ったことは、カードケースが16枚もあるので、この点は非常に良かったです。なんだかんだで色んなカードがあったりしますので、これだけ入れることが出来たら、問題になることはない感じです。

 

使いにくい点としては、小銭が取り出しにくいことです。真ん中に小銭入れがあるため、小銭を取り出すのは、結構やりにくいと感じました。

 

裏面のポケットも個人的には不要です。

ルイヴィトン 財布

裏面にレシートやちょっとしたカードを入れることが出来るポケットがあるんですが、自分は利用しないようにしてます。理由としては、ここのポケットが反り返りしてきそうだからっていう理由です。

 

旧型のポルトフォイユ・サラは、使っていくほど端の方が反ってしまうことがあるんですが、新型のポルトフォイユ・サラ反り返り対策として、形が変わってます。

ルイヴィトン

ポルトフォイユ・サラのまとめ

自分の使う用途的には、カードの収納サイズと使い勝手的にも、そこそこ良かったです。一番使い勝手が良かった財布は、ブルガリの長財布の方が良かったですが、もう廃盤品で手に入らないので仕方がないところです。

 

ルイヴィトンの財布は、高いので長い間使えたらいいなって思います。

 

まぁ耐久性に関しては、価格ほど耐久力あるようには思えないのが本音ですけどね。ちなみに、ネットにある格安サイトからルイヴィトンの財布を購入するのは辞めておいてくださいね。

 

100%偽物だし、安いからといってお金払っても、商品自体も届かないことも多いみたいです。買うなら、本物を購入したいですね。

 

ルイヴィトンは、プレゼントにも最適だと思います(*’▽’)

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