大阪のフクロウカフェにいってきたので一眼で写真撮影してきました

ふくろう 日常

大阪のフクロウカフェにいってきたので一眼で写真撮影してきました

ふくろうカフェ 大阪

ついこの前、大阪で散歩してたらフクロウカフェを見つけたので中に入って、一眼カメラで色々写真を撮影してきましたので、ブログで公開することにしました。

 

 

フクロウカフェに行くのは、はじめての経験です。

 

 

猫カフェに比べると、あまり見かけることがないため珍しいと思います。

ふくろうカフェ大阪

店内は、グッズの販売スペースとふくろうに触れ合える場所がある感じです。

 

ふくろう自体は、結構いて10~15匹ぐらいいました。実際に手に載せたり触ったりすることが出来るふくろうは、時間ごとローテンションで決まっているようで4匹ぐらいが触れるようになってるみたいです。

 

写真撮影に関しては、どのフクロウでも自由に撮影してもいいみたいでした。

ふくろうの撮影について

基本的に、動物の撮影ではフラッシュの撮影はNGです。フラッシュを利用すると動物によっては死んでしまったりするので、フラッシュは使わないようにしてください。

 

 

ふくろうもフラッシュ撮影は禁止で、店員の方にフラッシュ撮影はしないように言われました。

 

 

ふくろうカフェの店内は、若干暗い感じなので、カメラによっては、自動的にフラッシュ撮影になるものもあったりするので、設定でフラッシュ焚かれないようにしっかり設定する必要性がありますね。

 

フクロウ自体は、あまり動いたりするわけではないので、写真撮影は簡単です。

ふくろうカフェは、かわいそう?

フクロウカフェで検索すると、「フクロウカフェ かわいそう」っていう検索が結構ありました。

 

実際に脱走しないように、紐が括り付けてますし、自由度はあまりありません。

自由がない代わりに、野生と違って危険はあまりないですし、ご飯もちゃんともらうことが出来ます。

 

目に見えるから、そう思うだけで、普段食べてる食用お肉とかも食べられるためだけに飼育されてる現状もあります。

 

食べられるためにだけ、飼育されるよりはマシかもしれないですね。

 

ペットショップとかも色々と問題はあるでしょうけど、出来ることは自分が利用しないとかぐらいかなって思います。

フクロウカフェの役割

ふくろうって、珍しい動物なので、普段ではなかなか見ることが出来ない動物です。

 

ふくろうカフェでは、気に入ったフクロウがいれば、購入して自宅で育てることも出来るみたいですし

 

ふくろうに興味を持っている人は、一度行ってみるといいかもしれません。

フクロウの写真

何枚か写真撮影してきたので、写真載せていきます。

 

 

動物の撮影は、サイレントシャッターで撮影するのがいいですね。

 

 

一眼レフカメラだと、どうしてもシャッターの音がうるさいですが、サイレントシャッターで撮影すれば、無音で撮影することが出来るので、音を気にせず撮影することが出来ました。

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