aps-cかフルサイズ一眼レフカメラは、どちらがおすすめ?

aps-cかフルサイズ一眼レフカメラは、どちらがおすすめ?

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一眼レフカメラを選ぶ時の基準の一つとして、センサーサイズがあります。主に「35mmフルサイズ」と「APS-Cサイズ」の二つがあります。もっと、センサーサイズが小さい「マイクロフォーサーズ」もありますけど、今回は省いておきます。

 

センサーサイズというのは、上のミラーレスカメラのレンズ交換する奥にある四角の部分の大きさになります。ちなみに上のカメラは、フルサイズのセンサーサイズのカメラです。

 

APS-Cとフルサイズのセンサーサイズは、おおよそこれぐらい違います。多少カメラメーカーによって、センサーサイズは違う場合がありますが、APS-Cとフルサイズは、そこそこセンサーのサイズが違うっていうことを知ってもらえれば大丈夫です。

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自分もはじめは、APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラから、写真撮影を始めましたが、今はフルサイズのカメラで撮影するようになりました。両方のカメラを利用した経験を今回伝えていけたらと思ってます。

aps-cのフルサイズの違いとは?

フルサイズとAPS-Cサイズのセンサーサイズの違いは、わかったと思いますが、ここからは具体的にどんな違いがあるかを説明します。

焦点距離が変わる

まず大きな違いは、焦点距離が違います。APC-Sサイズのカメラで撮影する場合は、フルサイズの焦点距離×約1.6倍になります。

 

つまり、焦点距離「50mm」のレンズをフルサイズで使用すれば、50mmのまま撮影することが出来ますが、APS-Cサイズで撮影すると50mm×1.6倍で約80mm相当の焦点距離で撮影することになります。

 

つまり、同じレンズを使用しても、少し望遠側になってしまうのが、APS-Cサイズの一眼カメラになります。

暗闇高感度に強い

センサーが大きいっていうことは、光を受けるサイズが大きいっていうことなので、暗闇=光が少ない場所でも、光を取り入れやすいっていうことになります。そうなると、暗い所でもノイズが出にくい写真を撮影が出来るようになります。

 

感覚的には、iso800以上で撮影することが多くなるなら、違いを感じることが多くなるので、フルサイズにするメリットが非常に大きくなります。それより低いiso感度でしか撮影しないなら、画質的にはフルサイズとAPS-Cサイズの差は、ほとんどわからないかもしれません。

 

また、ネットで公開する程度の大きさでは、そんなに差が出るわけではありません。

ボケやすさの違い

まず、フルサイズの方がAPS-Cサイズのカメラより「ボケやすい」です。

 

このため、ポートレート撮影をする方は、背景をボカしたい人が多いので、「フルサイズ」に拘る人が多くなります。

 

よりボカしたいと感じるなら、「フルサイズ」をオススメします。

APS-Cサイズは安価

ここまで見てると、基本的にフルサイズの方がいいかと思いますが、APS-Cサイズのカメラは、フルサイズカメラに比べると比較的安価です。一桁万円あれば、購入することが可能です。フルサイズのカメラは、新品で買うとなると安くなっても、まだ10万円以上はします。

 

また、安い分ボタンとかが少なく操作性はあまりよくなかったりしますが、その分カメラ自体が軽いことが多いです。ちょっとした散歩に持っていくなら、カメラ本体が小さい分手軽に持っていくことが出来るのがAPS-Cサイズのカメラかもしれません。

aps-cかフルサイズ一眼レフカメラのまとめ

ちょっと写真をはじめたいと思うぐらいでしたら、APS-Cサイズのカメラでもいいですが、これから本気でカメラを趣味にしたいと思ってるなら、はじめからフルサイズのカメラを購入してみてください。

 

予算的に、10万円以下ならAPS-Cサイズのカメラしか難しい

 

予算が10万円以上あるなら、フルサイズのカメラ購入することも可能です。

 

具体的にオススメのカメラも紹介しておきます

APS-Cサイズ

キヤノンなら、これぐらいがレンズもついてて写真を始めやすいです。

 

ガチで本気でいくなら、5D mark 4あたりがおすすめです。このクラスは、レンズが別売りなので、レンズも買う必要が出てきます。

5D4は、ちょっと高すぎるっていう方には、少しスペックダウンしている6D2もいい感じです。浮いた差額で、いいレンズを購入するのもいいです。

他にも色々ありますが、とりあえずこれぐらいにしておきます。詳しく何が撮影したいだとか予算とかがありましたら、直接ツイッターなどで質問して頂ければ、いまのオススメ教えることが出来ますので聞いてみてください。

 

カメラは、拘るとお金がかかって仕方がないです。お金をかければ、いい写真になるっていうわけではないですが、撮影のしやすさがかなりよくなるので、いい写真が撮りやすくはなります。